お知らせ 2023.4-
千葉大学工学部建築学コースの学生が中央公園プロムナードに山武ベンチ・パークレットを設置~歩きたくなるまちづくりの実践研究
2025.3.25
千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室では、「歩きたくなる」「歩いて楽しい」(以下、ウォーカブル)まちづくりの実践研究の一環として、この度、千葉県の主に山武地域を産地とし、江戸時代の中頃より栽培が盛んとなった山武杉を用いた丸太ベンチである「山武ベンチ」と、歩道内で休憩や飲食ができるスペース「パークレット」を、中央公園プロムナードの歩道空間に設置することになりました。
設置場所:千葉駅前大通り 中央公園プロムナード
(千葉市中央区富士見1丁目12番地先千葉駅富士見線)
設置期間:2025年3月17日~2027年3月31日
設置経緯:
・2024年度の千葉大学工学部総合工学科建築学コースと大学院融合理工学府建築学コースの合同授業の課題の一部で、中央公園プロムナードの歩道部分に、山武ベンチとパークレットの設置を提案しました。「民有地・公有地の一体型リノベーションまちづくり2.0のアクションリサーチ」と題した研究テーマで、建築技術教育普及センターの助成を受け、また千葉市役所等の協力を得て、実際に歩道の一部にパークレットを設置することになりました。
・凸凹があるため使われないケヤキの足下のスペースを活用しました。まず、束と根太を設置した上で、山武杉の床板を敷き、平滑な床を設置しました。次に、スケートボード対策のため、床の周囲にプランターボックスやスタンディングテーブルを床が盛り上がるような形態で作りました。最後に、ケヤキの根元から根をイメージして、山武杉の丸太を使った山武ベンチを設置します。
・山武ベンチは様々な形状に可変できるデザインとなっており、使用されている木材は令和元年房総半島台風で倒木した山武杉を活用し、森林の再生にも寄与しています。
主催:千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室
協力:建築技術教育普及センター、千葉市役所、千葉県森林組合、JIA千葉、建築技術教育普及センター、千葉大学建築情報研究室(加戸研究室)、千葉大学大学院工学研究院建築学コース、千葉大学庭園デザイン学研究室
山武ベンチ・プロジェクトのHP
https://kenjiroma.wixsite.com/sanbu-bench
<テレビニュース・新聞記事>
「台風で被害 山武杉をベンチに 千葉大ゼミ生ら設置」(見出し抜粋)読売新聞、2025.3.29
「中央公園プロムナードに”憩いの場”」(見出し抜粋)千葉テレビのnewsチバ(2025.3.28)
洋書の出版
2025.3.5
松浦准教授が執筆に加わった洋書が発刊されます。
2章.Redefining the use of abandoned urban spaces(放棄された都市空間の再定義)を担当しました。
2.1 Redefining abandoned land – from a space that belongs to no one to Shared-Satoyama(放棄された土地の再定義 -誰のものでもない空間からシェアード里山へ)
2.2 Turning public spaces into Shared-Satoyama, spaces for everyone(公共スペースをみんなの里山へ)
2.3 Making common spaces a satoyama for everyone(コモンスペースをみんなの里山へ)
2.4 Turning private spaces into satoyama spaces for everyone(プライベート空間をみんなの里山へ)
2.5 Tactical urbanism as a tactic(戦術としてのタクティカルアーバニズム)
千葉大学工学部建築学コース3年生・大学院生による展示会〜千葉市の顔としての中央公園プロムナードのリデザイン
2025.2.21
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千葉市中心部のJR千葉駅東口と中央公園を結ぶ「中央公園プロムナード」は、戦災復興都市計画により整備されました。千葉市のメインストリートである一方で、沿道や中央公園沿いの大手百貨店等が撤退し、千葉駅周辺に商業集積が進んだことで回遊性がなくなりつつあるといった問題も抱えています。このような現状分析を踏まえて、千葉大学工学部建築学コースの3年生および大学院生が「車中心」から「ヒト中心」の「公園のような大通り」となるような都市デザインを市民の皆様に共有し、その実現方法について議論できればと考えています。
松浦 健治郎(千葉大学工学研究院 准教授)
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<発表会((仮称)中プロ・デザインラボ(第1回))>
日時:2月21日(金) 午後1時半〜4時
場所:千葉市役所本庁舎1階イベントスペース
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<展示会>
日時:2月25日(火) - 3月7日(金)午前8時半〜午後5時半(土日・祝休日を除く)
場所:千葉市役所本庁舎1階イベントスペース
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主催:千葉大学都市計画松浦研究室・千葉大学工学部建築学コース
協力:千葉市役所
その他:入場無料・申し込み不要
問い合わせ先:松浦健治郎(matsuura@chiba-u.jp)
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*この発表会は千葉大学工学部総合工学科建築学コース・千葉大学大学院融合理工学府建築学コースの合同授業・建築設計VI/VII・建築デザイン演習II「都市デザインスタジオ」の課題作品を発表するものです。従って、実現を前提としたものではなく、仮想の計画内容となります。建築技術教育普及センターと千葉市役所の助成を受けました。
公開発表会の様子
展示会の様子
<テレビ・新聞記事>
千葉ニュース(チバテレ)“公園のような大通り” 千葉市の中央公園プロムナードの将来像を提案(2025.02.21放送)
東京新聞「千葉駅周辺「エアポケット」/駅前と幕張新都心は活況/官民学で集客に知恵絞る」2025.3.8
「歩行者中心 にぎわい創出 千葉市・中央公園プロムナード 千葉大生が整備案」(見出し抜粋)産経新聞、2025.3.24
<感想ノートに書かれたコメントの一部>
・同じ千葉大生として誇らしい取り組みです。案が少しでも実現できますように!
・とても興味深い提案ですね。素晴らしい!!31mライン、車道の4車線化がイイです!実現させたいですね。市民へのアンケートがもっとあると深みが更に増すと思いました。パンフレットもgood!!
・A案orD案がよいです。
・C案の方が良いです。がんばってください。
・ムクドリ対策を考えると樹木は少ない方が維持管理コストも少なくてよいと思う。町が暗くならないように。
・今ある平板は良いものだと思うのでのこして再利用して欲しい
・中央公園プロムナードを公園のような大通りへ!良い提案だと思います。ただ、塚本大千葉ビル建替(千葉駅東口西銀座地区3街区再開発)においては従前31mの規制を緩和し、千葉都心のより「シンボリックな超高層建物」〜、低層には商業・オフィス、中高層にはマンション・ホテルといった構成の複合施設の方が良いと思いました。例えば広島でいえばビッグフロント広島(52階建て、193m)のような建築物です。建築費高騰の折、タワーマンション複合施設でないと不動産事業的に成り立たないと思いました。千葉都心エリアの更なる活性化には一層の魅力度up、求心力upが必要ですね。新しいzozoマリンスタジアム、新しい市民会館、新しい総合体育館(アリーナ)をできるだけ千葉駅近辺に設けることが不可欠と考えております。
「歩行者中心 にぎわい創出 千葉市・中央公園プロムナード 千葉大生が整備案」(見出し抜粋)産経新聞、2025.3.24
産経新聞から記事の転載承諾を得ています。
学生の受賞
2025.2.5
建築学コースの鈴木みなみさん(平島戸塚研究室)と竪山順樹さん(平島戸塚研究室),金谷優一さん(平島戸塚研究室)が2024年度日本建築学会大会学術講演会構造部門若手優秀発表賞を受賞しました。
また,岩瀬大河さん(平島戸塚研究室)が2024年度日本建築学会大会学術講演会防火部門若手優秀発表賞を受賞しました。
鈴木みなみ「ブロックせん断試験および3ENF試験による引きボルト式接合部の割裂破壊に関する研究」
竪山順樹「隅柱から鉛直力を受ける集成材梁の木質構造用ねじによるめり込み補強」
金谷優一「異種材料が集成材繊維方向圧縮耐力・剛性に及ぼす影響の分析及び評価」
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s35/kekka2024.html
岩瀬大河「RCスラブとの合成効果が構造用集成材梁の耐火性能に及ぼす影響」
http://news-sv.aij.or.jp/bouka/aij_bk/2024kekka.pdf
新聞記事・テレビニュース
2024.12.28
松浦研究室で取り組んだ山武ベンチプロジェクト@千葉市幕張豊砂地区が新聞記事・テレビニュースで紹介されました。
「「山武の森」再生へ 山武杉を活用したベンチを設置」(見出し抜粋)ケーブルネット296の296ニュース(2024.11)
「座ってみて!!山武杉の丸太ベンチ」(見出し抜粋)ちいき新聞、2024.12.27
12月27日号 ちいき新聞 千葉市エリア掲載
ちいき新聞から記事の転載承諾を得ています。
<ちいき新聞の山武ベンチの記事を読んだ方からのメッセージ(本人からHP掲載の許可を頂いています)>
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松浦健治郎先生と研究室の皆様
24年12月27日号の地域新聞の記事を拝見しました。
松浦先生率いる千葉大の大学院建築学コースの皆様がこうした活動をなさっていることを知り、とても嬉しく頼もしく感動しました。
倒木を利用してのベンチ作りは素晴らしいアイディアですね。
それで思い出したのが、カナダのバンクーバーに住む友人から聞いた話です。
バンクーバーには至る所にベンチが置かれており、そこには今は亡き人の名前やメッセージが刻まれているそうです。
遺族等が申し出た寄付金で制作された、亡き両親や曽祖父母、きょうだい、恩師、友人等の名が刻まれたベンチです。
このすばらしいこのエピソードに、日本にもそうしたベンチが欲しいな〜と、ずっと思っていました。
松浦研究室におかれましても、今後は全国に先駆けて、このように名前とメッセージを刻んだベンチを広げていくキッカケにしてはいただけないものかしらと、記事を読んで以来、勝手に夢をふくらませています。
千葉大は私たち千葉県民の憧れと誇りです。
その千葉大の松浦先生と研究室のみなさまの、ますますのご活躍を期待しております。
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学生の受賞
2024.12.21
2024年度の日本建築学会大会の都市計画部門若手優秀発表賞に松浦研究室OGの澤田さん、修士2年の松﨑さんが選ばれました。
澤田春奈「滞留空間としての歩道の使われ方と滞留を誘発する要素に関する研究 -千葉市西千葉学園通りを対象として」
松﨑明日香「カーボンニュートラルに寄与する都市政策に関する研究その1 - 都市集約化・エコ建築に着目したシミュレーション」
http://news-sv.aij.or.jp/toshi/s0/wakateyusyu_2024.pdf
公開講演会
2024.11.6
安森研究室(主催)日蘭建築文化協会(共催)により、
オランダ文化遺産局による公開講演会「オランダの建築遺産の活用とデザイン」が11月13日(水)に墨田サテライトキャンパスで開催されます。
オランダ流の適応型再利用(Adaptive Reuse)の事例と考え方について聞く機会です。
ご参加の方は、下記フォームから登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRzza8tKKcnOZwdHShBH8yNDGKMk5tk6SawoFqd7kLfPX6Nw/viewform
教員の受賞
2024.11.1
建築学コースの安森亮雄教授が、ISAIA国際会議にてAcademic Oral Session Awardを受賞しました。
発表名:Stone Building and its Industry in Stone Towns based on comparison of Takahata, Kunimi, and Akiu-stone in Tohoku region in Japan
(東北の高畠石、国見石、秋保石の比較からみた石のまちの建築と産業)
The 14th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA)
教員の受賞
2024.11.1
建築学コースの戸塚真里奈助教が、大成学術財団 第6回研究成果発表会 にて金賞を受賞しました。
研究課題名:中高層木質構造および混構造における木材のめり込み補強手法の開発とその評価法構築
https://www.taisei-foundation.or.jp/results/workshop_2024.html
千葉大学工学部建築学コースの学生による幕張豊砂地区の歩きたくなるまちづくりの実践研究〜歩道上に山武ベンチや家具の設置
2024.10.13
千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室では、「歩きたくなる」「歩いて楽しい」(以下、ウォーカブル)まちづくりの実践研究の一環として、この度、幕張豊砂地区の道路空間に山武ベンチ(千葉県の主に山武地域を産地とし、江戸時代の中頃より栽培が盛んとなった山武杉を用いた丸太ベンチ)や家具などを設置することになりました。
設置場所:市道豊砂701号線・市道豊砂2号線(美浜区豊砂1丁目地内)
設置物:丸太ベンチ5基(直線型・囲み型)・人工芝・テーブル・椅子
設置経緯・特徴
・2023年度にWalkable TOYOSUNA実行委員会と共に幕張豊砂ウォーカブル推進に伴う滞在環境デザインについて検討するため、現地調査やワークショップ等を行いました。それを通じて、千葉大学生から幕張豊砂地区の将来像が提案され、展示会を開催して来店者等の評価を受けた結果、豊砂701号線沿いと豊砂2号線沿いの滞留空間の創出について検討することとしました。
・豊砂701号線に設置する山武ベンチは様々な形状に可変できるデザインとなっており、使用されている木材は令和元年房総半島台風で倒木した山武杉を活用し、森林の再生にも寄与しています。
設置期間
2024年10月12日(土)~2025年3月31日(月)(山武ベンチ、予定)
2024年10月13日(日)〜2024年10月16日(水)10時から17時(人工芝・テーブル・椅子。雨天の場合は中止)
主催:千葉大学大学院工学研究院建築学コース松浦研究室、Walkable TOYOSUNA実行委員会
協力:
千葉県森林組合、JIA千葉、千葉大学建築情報研究室(加戸研究室)、千葉大学大学院工学研究院建築学コース、ポリテクカレッジ千葉
千葉大学・トレント大学 構造工学ワークショップ 実施のご報告
2024.7.16
2024年6月28日(金)にトレント大学(イタリア)のMesianoキャンパスにある土木環境機械学部にて、構造工学分野の研究交流を目的とする「千葉大学・トレント大学 構造工学ワークショップ」を実施しました。本学工学部とイタリアのトレント大学土木環境機械学部は部局間研究交流協定を結んでおり、近年は特に構造工学分野での研究交流を活発に行いつつあり、構造工学分野における両大学での最新の研究について情報交換を行うためのワークショップを開催したものです。
ワークショップでは午前に両大学からの研究発表、昼食会をはさんで午後に実験施設の見学を行いました。本学からの参加者は、原田・島田 先生・林 和宏 先生・博士後期課程 ゴブ ユーセイン さん・博士前期課程 内藤 智 さん・忠村 一輝 さんの6名、トレント大学からの主な参加者は Prof. O.S. Bursi, Prof. Ivan Giongo, Prof. Nadia Baldassino, Prof. Marco Broccardo, Prof. Francesco Dal Corso、加えて学外からも 豊橋技術科学大学大学院工学研究科 博士後期課程 横屋 翔 さんにも参加いただきました。おかげさまで、有意義な研究交流の機会となりました。ワークショップ実施にご協力いただいた関係各位に深く感謝いたします。
本ワークショップは、令和6年度千葉大学国際交流公募事業「海外との組織的教育研究交流支援プログラム」の助成を受けました。
担当: 建築学コース 原田幸博 (E-mail: yharada@faculty.chiba-u.jp)
新聞記事・テレビニュース
2024.5.28
松浦研究室が千葉市の西千葉学園通りで取り組んでいる「西千葉アーバンファーミング」の取り組みが新聞記事・テレビニュース・ヤフーニュースに取り上げられました。
道路沿いに植えた野菜を収穫 西千葉アーバンファーミング 千葉県(チバテレ)(2024.5.25)ヤフーニュース(2024.5.28)
「千葉大学の「学園通り」道ばた野菜作ってます 学生と住民ら25日に催し」(見出し抜粋)朝日新聞(2024.5.23)
博士前期課程1年の廣江さん・後藤さん・松浦准教授のコメントも掲載されています。
朝日新聞から記事の転載承諾を得ています。
『ちいき新聞 稲毛版 4月19日号』
博士後期課程3年の何さん・博士前期課程1年の廣江さん・松浦准教授のコメントも掲載されています。
ちいき新聞から記事の転載承諾を得ています。
教員の表彰
2024.4.2
松浦健治郎准教授が、日本建築学会論文集 査読功労者として表彰されました。この賞は、日本建築学会会員(個人)で、『日本建築学会論文集』において一定数を超える優れた査読を行い、学会誌の質的向上に貢献をしたと認められる者に対し表彰されるものです。
主催者:一般社団法人 日本建築学会
受賞名:日本建築学会論文集 査読功労者表彰
受賞者:松浦健治郎
新聞記事への掲載
2024.3.24
建築学コースの松浦研究室と学部3年生11名が千葉市役所・イオン・コストコ・JRの皆さんらと進めてきた幕張豊砂地区のウォーカブルなまちづくりの一環として、ヒノキの常設ベンチ設置の取り組みが新聞記事に取り上げられました。コストコエリアの提案を取りまとめてくれた大学院修士1年生の中村有沙さんのコメントも掲載されています。
学生の受賞
2024.3.22
建築学コースの鈴木みなみさん(平島戸塚研究室)の研究が2023年度日本建築学会関東支部研究発表会 優秀研究報告集へ選出されました。
鈴木みなみ「引きボルト式接合部の割裂破壊防止に関するネジ補強実験 」
kanto.aij.or.jp/images/pdf/yushu/yushu2023.pdf
学生の受賞
2024.3.22
建築学コースの石田誠忠さん(平島戸塚研究室)と堀江萌愛さん(平島戸塚研究室)が2023年度日本建築学会大会学術講演会防火部門若手優秀発表賞を受賞しました。
石田誠忠「一時間標準火災加熱を受けたカラマツ構造用集成材梁の放冷後の残存断面のばらつき」
堀江萌愛「溶接金網重ね継手部を有するRCスラブの高温時曲げ耐力及びたわみ挙動」
千葉大学・トレント大学 構造工学ワークショップのご案内
2024.2.9
本学工学部とイタリアのトレント大学工学部(現在は土木環境機械学部)とは長らく部局間研究交流協定を結んでおり、近年は特に構造工学分野での研究交流を活発に行いつつあります。ついては、下記の日程で、構造工学分野における両大学での最新の研究について情報交換を行うためのワークショップを開催する運びとなりました。ご興味・関心のある学外の方の参加も歓迎しますので、詳細は下記の本学側担当者までお問い合わせください。
開催日: 2024年6月28日(金)
場所: Mesianoキャンパス, トレント大学(イタリア)
午前:
・千葉大学からの研究紹介
- 建築学コース構造グループの概要
- 鋼構造・合成構造分野の研究紹介
- 鉄筋コンクリート構造・構造モニタリング分野の研究紹介
- 木質構造・材料分野の研究紹介
・トレント大学からの研究紹介
- 土木環境機械学部構造工学グループの概要
- 木質構造分野の研究紹介
- 鋼構造分野の研究紹介
- 耐震工学分野の研究紹介
午後:
・施設見学と分野別の分科会
- 構造材料実験施設
- 木質材料研究所
(本ワークショップは、令和6年度千葉大学国際交流公募事業「海外との組織的教育研究交流支援プログラム」の助成をうけました)
担当: 建築学コース 原田幸博 (E-mail: yharada@faculty.chiba-u.jp)
千葉大学工学部建築学コース3年生・大学院生による展示会
2024.2.2
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密集市街地の商店街の持続可能性~東京都墨田区京島地区キラキラ橘商店街
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東京都墨田区キラキラ橘商店街が位置する京島地区は木造密集市街地であり、防災広場の整備や道路の拡幅などにより漸進的にまちづくりが進められています。キラキラ橘商店街沿いには昔ながらの店舗が連続する一方で空き店舗も増加しつつあり、空き店舗がハウスメーカーの住宅に建て替わることで、商店街の賑わいが分断しつつある現状にあります。これらの現状を踏まえて、新規居住者を受け入れつつも京島らしい商店街の連続性を確保できるような将来空間像を千葉大生が提案します。市民の皆様と今後のキラキラ橘商店街の将来像を共有し、その実現方法について議論できればと考えています。
松浦 健治郎(千葉大学工学研究院 准教授)
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<発表会>
日時:2月23日(金・天皇誕生日)13時から15時
場所:千葉大学墨田キャンパス1階エントランスホール
<展示会>
日時:2月26日(月)〜3月1日(金)9時から17時
場所:千葉大学墨田キャンパス1階エントランスホール
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主催:千葉大学都市計画松浦研究室
協力:京島地区まちづくり協議会・向島橘商店街協同組合
その他:入場無料・申し込み不要
問い合わせ先:松浦健治郎(matsuura@chiba-u.jp)
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*この発表会は千葉大学工学部総合工学科建築学コース・千葉大学大学院融合理工学府建築学コースの合同授業・建築設計VII・建築デザイン演習II「都市デザインスタジオ」の課題作品を発表するものです。従って、実現を前提としたものではなく、仮想の計画内容となります。
<感想ノートの内容>
・色々とありがとうございました。これからの参考にさせて頂きます。
・分かりやすかったです。
学生の受賞
2024.2.2
建築学コースの羽田知樹さん(松浦研究室)と澤田春奈さん(松浦研究室)が2023年度日本建築学会大会学術講演会都市計画部門若手優秀発表賞を受賞しました。
羽田知樹「官庁街の変遷と都市デザイン手法に関する研究その24 〜藤村紫朗による明治初期の甲府の官庁街計画」
澤田春奈「1998年以降の駅前広場の新設・再整備から見る環境空間の実態〜東京圏の42の駅前広場を対象として」
千葉大学工学部建築学コース3年生・大学院生による展示会
2023.12.14
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大規模商業施設集積地区をウォーカブルなまちへ
〜千葉市幕張豊砂地区
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大規模商業施設が集積する幕張豊砂地区では、社会実験などの取組みを通じてウォーカブル(居心地が良く歩きたくなる)な空間づくりが進められています。そのような中で、幕張豊砂地区の企業関係者によるワークショップ「幕張豊砂エリアの将来空間像を検討するためのワークショップ」が2023年9月に2回開催され、まちの資源・問題点の共有からウォーカブルなまちづくりのためのアイデアが検討されました。それらの内容を踏まえて、幕張豊砂地区の将来空間像を千葉大生が提案します。本展示会を通じて、市民の皆様と今後の幕張豊砂地区の将来像を共有できればと考えています。
松浦 健治郎(千葉大学工学研究院 准教授)
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日時:2023年12月17日(日) - 2024年1月8日(月・祝)午前9時〜午後10時
会場:イオンモール幕張新都心グランドモール2階
AMERICAN HOLIC前
※展示場所は変更になる場合があります
主催:千葉大学都市計画松浦研究室・千葉市役所
協力:幕張豊砂ウォーカブル推進社会実験実行委員会
その他:入場無料・申し込み不要
問い合わせ先:松浦 健治郎(matsuura@chiba-u.jp)
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*この提案は千葉市からの受託研究「幕張豊砂ウォーカブル推進に伴う滞在環境デザイン支援業務」の一部です。事業者によるワークショップ「幕張豊砂エリアの将来空間像を検討するためのワークショップ」で検討した内容を基にして取り組んだ、千葉大学工学部建築学コース・千葉大学大学院融合理工学府建築学コースの合同授業:建築設計VI/VII・建築デザイン演習II「都市デザインスタジオ」の課題作品を再編集したものです。実現を前提としたものではなく、仮想の計画内容となります。
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<感想ノートの内容>(抜粋)
・素晴らしい取り組みだと感じました。
・現状分析から皆が集まりたくなるスポットが実現できたらいいなと思うアイデアが素晴らしいと思いました。
・展示、とてもよかったです。浜田川沿いの飲食・カフェスペースなど様々なアイデアが実現したらいいと思いました。このような公共での展示、今後も期待しています(千葉市の協力のもと)。
・すてきです。全部、実現してより良い街になってほしいです。
・神田外語大付近からの浜田川沿いの遊歩道とサイクリングロードは整備されたら観光資源や街の活性化にもつながると思うので良いアイデアだと思います。
・展示発表おつかれさまでした。「何もないところから街づくりを考える」ではなく、既存のインフラや施設をどのようなコンセプトでどのように実現させるか、させたいかを地に足をつけて提案されているように思います。皆さまの今後の活躍を確信しています。
・ウォーカブルなまちづくりの提案とてもステキです!歩いていてほっと一息つける場所、意外と少ないんですよね。モックアップ、都市実験など広げられると良いなと思います!がんばってください。社会人1年目の元建築学生より。
学生の受賞
2023.12.1
建築学コースの学生が「2023年(第34回) 日本建築学会 優秀卒業論文賞 」を受賞しました。
鈴木みなみさん(平島戸塚研・博士前期課程1年)
題目:木質構造における引きボルト式接合部の耐力・剛性及び破壊モードに関する研究
おめでとうございます。
10号棟改修に伴う移転先のお知らせ
2023.10.2
工学部10号棟が2023年10月から改修工事に入るため教職員の居室が変わりました。改修中の移転先は下記を確認ください。
工事完成後(2024年3月?)に再度移転する予定です。
(2024-10-01: 改修を終え、新たな10号棟での活動が始まりました)

学生の受賞
2023.7.4
アメリカ・ノースカロライナで行われたThe 66th SWST International Conventionで建築学コースの学生が「Student Oral Presentation Award」の3rd Placeを受賞しました。
鈴木みなみさん(平島戸塚研・博士前期課程1年)
題目:Study on Load-carrying Capacity and Failure Modes of Tensile-bolted Joints in Timber Structures
https://www.swst.org/wp/meeting/2023-annual-convention-asheville-nc-usa/
おめでとうございます。
学生の受賞
2023.4.3
2022 年度 第 93 回 日本建築学会関東支部研究発表会で建築学コースの学生2名が「若手優秀研究報告賞」を受賞しました。
小杉俊さん(平島戸塚研・学部4年)
題目:木材のダメージゾーンの挙動にモルタル・エポキシ樹脂接着剤が及ぼす影響
菊地毅之さん(平島戸塚研・博士後期課程3年)
題目:カラマツ構造用集成材ドリフトピン接合部の高温時における支圧強度 その 1高温支圧強度実験方法の提案と温度計測結果
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/wakate/wakate2022.pdf
また,2022年度日本建築学会大会関東支部研究発表会で建築学コースの学生2名が筆頭著者の論文が「優秀研究報告集」に選出されました。
小杉俊さん(平島戸塚研・学部4年)
題目:木材のダメージゾーンの挙動にモルタル・エポキシ樹脂接着剤が及ぼす影響
川井悠雅さん(平島戸塚研・博士前期課程2年)
題目:柱・梁ドリフトピン接合部の弾塑性有限要素解析
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/yushu/yushu2022.pdf
おめでとうございます。