2025.6.14
建築レクチャーシリーズ第3回は、建築家の萬代基介さんによる 違いのある「外側の世界と小さな接点をつくる」です。(10/31金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1) 企画運営は高野が担当しています。初回はスタジオが埋まる程の沢山の方にご参加いただき盛会となりました。第3回も奮ってご参加ください。
2025.10.9
学外の設計競技等において、建築学コース3年次の学生が入賞しました。おめでとうございます。(敬称略)
【設計展Flap】松嶋 玲奈 (六角美瑠賞)
【建築新人戦 100選】和田 晃, 山本 陸太
【建築学園祭 Rookie選 各賞受賞】松嶋 玲奈 (佳作), 山本 陸太 (岩崎克也賞)
【建築学園祭 Rookie選 100選】古瀬 夏希, 粟﨑 碧, 和田 晃, 福島 由都
2025.10.9
以下の教職員の異動がありました:
■異動
安森 亮雄 教授(10月)
東京科学大学に異動されました。今年度3月までの半年間は千葉大の特任教授として本学およびコースの運営にご協力いただく予定です。
■昇進
頴原 澄子 教授(10月)
林 立也 教授(10月)
2025.9.22
千葉大学大学院工学研究院 建築学コースは、佐倉市、タマルバ実行委員会と共同で「佐倉みんなのいすプロジェクト」と題したワークショップを開催します。
佐倉の人々と“いす”にまつわる思い出を集め、子ども達がオリジナルのいすをデザインする二日間の体験型ワークショップです。11月16日(日)に開催されるイベント「タマルバ~城下町HANGOUT2025」までに佐倉のまちなかに9脚のみんなのいすが設置される予定です。
2025.9.11
2025年度日本建築学会大会(九州)の建築デザイン発表会のテーマ部門「民主主義の実験場としてのパブリックスペース」で研究室プロジェクトの成果を取りまとめた発表が優秀発表賞を受賞しました(20題中3題が選定)。
松浦健治郎・後藤智哉「都市と森を繋ぐ山武ベンチ・パークレット」日本建築学会大会学術講演梗概集 2025(建築デザイン発表会)、pp36-37、2025.9
2025.9.5
千葉大学大学院工学研究院 建築学コース松浦研究室は、千葉市、千葉市中心市街地まちづくり協議会、JIA千葉と共同で「ヨシカワ・リバーアクション」と題したワークショップを開催します。
本ワークショップは、千葉市の中心を流れる「葭川(よしかわ)」の水辺空間を舞台に、市民参加型の公共空間再生手法を検証するものです。葭川沿道の「回遊性」と「滞留性」を高めながら、にぎわいと環境意識の双方を向上させる計画を、参加者の皆さまと一緒に考えます。ワークショップで抽出されたアイデアは、千葉大学の学生が空間提案に落とし込み、最終発表でお披露目する予定です。
2025.6.14
建築レクチャーシリーズ第2回は、建築家の畝森泰行さんによる 違いのある「あいだ」です。(7/11金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1) 企画運営は高野が担当しています。初回はスタジオが埋まる程の沢山の方にご参加いただき盛会となりました。第2回も奮ってご参加ください。
2025.5.15
今年度、複数回に渡るレクチャーシリーズを開催いたします。初回は、この春に着任いたしました高野洋平による着任レクチャー「これまで考えてきたこと/これから考えていくこと」です。(6/13金 16:10-17:40 工学部10号棟1F建築スタジオ1)2回目以降については、追ってアナウンスいたします。
2025.4.2
以下の教職員の異動がありました:
■着任
高野 洋平 准教授(4月)